さくら市議会 2019-05-15 06月04日-01号
それを今度は計画性をもって、そっちの方を考えるんだなんていう、そういう風な一方的な考えではなくて、何だか今聞いていたら、葛城大橋のほうが工事できないから急遽回したような話なんだけれども、それはそうなの。本当に。 ○議長(石岡祐二君) 建設部長。 ◎建設部長兼上下水道事務所長(小島誠君) 建設部長です。ただいまの手塚議員のご質問にお答えいたします。
それを今度は計画性をもって、そっちの方を考えるんだなんていう、そういう風な一方的な考えではなくて、何だか今聞いていたら、葛城大橋のほうが工事できないから急遽回したような話なんだけれども、それはそうなの。本当に。 ○議長(石岡祐二君) 建設部長。 ◎建設部長兼上下水道事務所長(小島誠君) 建設部長です。ただいまの手塚議員のご質問にお答えいたします。
調査先は、急傾斜地崩壊対策事業地内、葛城大橋、さくらロードでした。 帰庁後、委員会を再開、まず、担当課長より、その内容について説明を求め、審査を行いました。 質疑の主な要旨については次のとおりであります。 委員より「今回の条例改正に当たり、地域説明会は実施したのか。」
議案審査に入る前に、直ちに暫時休憩をとり、桜ヶ丘地内バス転回場、喜連川中学校、喜連川支所、道の駅北側駐車場、葛城大橋の現地調査を実施してまいりました。 帰庁後、議案の審査に入り、本案について担当課長課から議案の内容について説明を求め、質疑に入りました。 質疑の主な要旨は次のとおりであります。 委員より「職員研修事務費で特別旅費を計上しているが、どのような研修を行うのか。」
道路整備につきましては、葛城大橋のかけかえ事業に加えまして、市民の皆さんから要望のある身近な生活道路の整備や維持管理を、限られた予算の中で優先度を考慮しながら取り組んでまいります。 防災対策につきましては、東日本大震災から間もなく6年が経過をし、市民の防災意識の低下が危惧されます。
議案審査に入る前に、直ちに暫時休憩をとり、早乙女桜並木、葛城大橋、道の駅きつれがわの現地調査を実施してまいりました。 帰庁後は議案の審査に入り、本案について、担当課長から議案の内容について説明を求め、質疑に入りました。 質疑の主な要旨は次のとおりであります。
本案は、葛城大橋の橋梁上部工事を実施するため、川田・船山特定建設工事共同企業体の代表構成員である、栃木県大田原市上石上1848番地、川田建設株式会社栃木営業所、所長藤本勝夫氏、構成員である、栃木県さくら市喜連川6402番地、船山建設工業株式会社、代表取締役船山修一氏と契約金額4億428万7,200円で契約を締結したいので、さくら市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定
委員より、葛城大橋の工事については、本年度実施するとのことだが、終了するのかとの質疑に対し、国の予算配分に合わせたため本年単年度で計上となっているが、年度内での完了は難しく、繰越明許とする予定であるとの答弁がありました。 質疑を終結、討論を省略し、採決の結果、全委員賛成により、議案第12号につきましては原案どおり可決すべきものと決しました。 以上、ご報告を申し上げます。
中でも葛城大橋は架設後49年を経過して老朽化が激しい上に、すれ違いができない狭隘な幅員となっております。この区間を整備することによりまして、通行安全性と利便性を向上させ、地域間の連絡と、災害時の連絡機能強化を期待しているところでもあります。
道路整備につきましては、葛城大橋の架けかえ事業、歩行者安全対策事業に加えまして、市民の皆様から要望のある身近な生活道路の整備や維持管理を限られた予算の中、優先順位を考慮しながら取り組んでまいります。 防災対策につきましては、昨年9月に豪雨災害を経験し、改めて自主防災組織の重要性を認識したところでありまして、体制整備に万全を期すよう努めてまいります。
道路整備につきましては、葛城大橋の架けかえ事業、歩行者安全対策事業を加えまして、市民の皆さんから要望のある身近な生活道路の整備や維持管理を限られた予算の中で、優先順位を考慮しながら取り組んでまいります。 また、氏家市街地の集中豪雨による浸水被害防止のため、雨水排水対策事業を引き続き取り組んでまいります。 第6に、「緑豊かで快適に暮らせるまちづくり」についてであります。
継続事業であります葛城大橋のかけかえ工事につきましては、平成25年度からの繰越額も含めた執行率は53.5%でありますが、補助事業の採択状況を見きわめながら進め、平成29年度には完成する見込みでございます。
次に、機能的で快適なまちづくりにつきまして、葛城大橋のかけかえは順調に工事が進捗しているものと思いますが、早期の完成に努めていただきたいと思います。また、市営草川B住宅建設事業は高齢者や障害者等の居住にも配慮した住宅とのことでありますので、既成市街地への居住といった観点からも、住宅建設に期待しているところであります。
また葛城大橋は長寿命化計画に基づきかけかえに取り組んでいるところであります。今年度も小規模な橋梁や下水道水処理センターの長寿命化計画策定に着手しておりますが、未策定の市有施設につきましても逐次計画策定に取り組み、適切な維持管理や施設の更新に努めてまいりたいと考えております。
道路整備につきましては、葛城大橋の架けかえ事業、歩行者安全対策事業に加えまして、市民の皆様から要望のある身近な生活道路の整備や維持管理を、限られた予算の中で優先順位を考慮しながら取り組んでまいります。 また、氏家市街地の集中豪雨による浸水被害防止のため、雨水排水対策事業を引き続き取り組んでまいります。 第6に、「緑豊かで快適に暮らせるまちづくり」についてであります。
また、葛城大橋は、長寿命化計画に基づき、かけかえに取り組んでいるところであります。今年度も小規模な橋梁や下水道の水処理センターの長寿命化計画の策定に着手をしているところであります。未策定の市有施設につきましても、順次計画策定に取り組み、適切な維持管理や施設の更新に努めてまいりたいと思います。 償却資産の更新費用につきましては、総務部長からお答えをいたします。
道路整備につきましては、葛城大橋のかけかえ事業、歩行者安全対策事業等に加えまして、市民の皆様から要望のある、身近な生活道路の整備や維持管理に限られた予算の中、優先順位を考慮しながら取り組んでまいります。 また、氏家市街地の雨水排水対策についても、具体的に進めてまいります。
その結果、葛城大橋については、修繕をして長寿命化を図るということではなく、架けかえをすることになり、その他の24橋については、修繕をして維持をしていくということになりましたとの答弁がありました。
まず、国道293号線より葛城西地区への取りつけ道路でありますが、西葛城地区の大型車交通の孤立解消等のため、葛城大橋の改修とあわせて、県道熊田・喜連川線から国道293号線までの市道K1010号線、2路線、延長約2キロメートル、幅員が9.75メートルの改良を、特例債事業として計画しているところであります。
葛城大橋のかけかえに着手すべきと思います。なお、熊田・喜連川線より293号線、鹿子畑に通ずる市道の拡幅改良もあわせてお願いをいたしたい。